衝撃キャラ“小仏珍子”役は前田佳織里 『炎の闘球女 ドッジ弾子』キャスト解禁でSNSに波紋

父の魂を受け継ぐ“現代版”熱血ドッジボール

2026年放送予定のTVアニメ『炎の闘球女 ドッジ弾子』のティザービジュアルと球川闘球部のキャストが公開された。中でも、作中でも特にインパクトの強いキャラクターとして知られる小仏珍子役を前田佳織里が担当することが明らかになり、SNSを中心に注目度が高まっている。

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『炎の闘球女 ドッジ弾子』は、こしたてつひろによる同名漫画を原作とする作品で、小学館のWEB漫画誌「週刊コロコロコミック」にて2022年11月より連載中。1989年から1995年にかけて人気を博した『炎の闘球児 ドッジ弾平』の正統続編にあたり、かつての主人公・一撃弾平の娘である一撃弾子が、新たな世代の闘球(とうきゅう)伝説を切り拓いていく“現代版・熱血ドッジボール漫画”だ。危険という理由で廃部となった闘球部の復活を目指し、弾子が仲間集めに奔走する王道スポーツストーリーを軸に、父から受け継いだ熱きソウルを令和の時代にぶつけていく物語が描かれている。

一方で、本作は単なる熱血スポーツものにとどまらない。登場人物の多くが女子キャラクターで構成され、独特のハイテンションなギャグとともに、“攻めた”下ネタ表現が随所に盛り込まれていることでも知られる。特定ワードを連呼するコミカルな演出や大胆なサービスシーンなど、往年のコロコロ作品の文脈を踏まえつつも、現代的な過剰さで再構築されているのが特徴で、話題性の高い作品となっている。

「『すごい名前の役だね?!』とツッコまれています」

今回公開されたティザービジュアルでは、主人公・一撃弾子を中心に、エネルギッシュな作品トーンを感じさせるビジュアルが披露された。あわせて球川闘球部の主要キャストも解禁され、一撃弾子役を中山まなか、小仏珍子役を前田佳織里、江袋もち子役を関根明良、スーザン・キャノン役を大地葉、音花羽仁衣役を篠原侑が担当することが発表。さらにナレーションは、前作で弾平を演じた日髙のり子が務める。

中でも小仏珍子役に起用された前田佳織里は、「現場では会う人会う人に『すごい名前の役だね?!』とツッコまれています(笑)」「私も珍子として全力で挑んでいます!ぜひ楽しみにしていてください!」とコメント。SNSでは、珍子の名前がそのままでアニメ化されることに驚きの声が上がる一方、前田は大地葉から「よろしくねちんこ〜〜〜!!!!!!」、篠原侑から「ち、ち、ちん、ちんこちゃん…!」とSNS上でいじられる一幕も。

王道の熱血ドッジボール魂と、令和仕様に振り切ったギャグセンスがどのように映像化されるのか。2026年の放送に向け、『炎の闘球女 ドッジ弾子』は、良くも悪くも“ただでは済まなそう”な存在感を早くも放っている。

TVアニメ「ドッジ弾子」公式サイト:https://dodge-danko.com/