“1人10人妻”という異例の布陣
2026年4月より放送開始となるTVアニメ『インゴクダンチ』で、優木かなが10人の人妻キャラクターを1人で演じることが明らかになり、大きな注目を集めている。あわせて、主人公・ヨシダ役を和久野愛佳が務めることや、キービジュアル第1弾、スタッフ情報も公開された。
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本作は、原作:搾精研究所/漫画:丈山雄為による『淫獄団地』(KADOKAWA)を原作とした短尺アニメ。公式では“超過激人妻ミステリー”とうたわれている。人の欲望を増幅させる謎の衣装「リビドークロス」を身にまとった人妻たちと、その脅威から団地を守ろうとする新米管理人・ヨシダの奮闘を描く。ちなみにアダルト作品ではない。
コメント10連発、優木かなの“本気”
なかでも注目は、カタギリ、ワタナベ、イチノセ、ミズタニ、サナモリ、カンザキ、シキジョウ、ゴウダ、サカクラ、イカヤマという10人の人妻キャラクターを、優木かながすべて担当する点だ。性格も立場も異なるキャラクターを1人で演じ分けるという挑戦的な試みに、放送前から関心が高まっている。

さらに、優木が各キャラクターごとに個別コメントを寄せていることも話題となっている。カタギリについては「人妻の中で一番の常識人。そしてヒロイン枠だと思っています」と語り、カンザキを「とてもやりがいのあるキャラクター」と位置づけるなど、それぞれの役柄に強い思い入れをにじませている。ゴウダについては「『○○……○○○○○○○○○……』(ネタバレのため伏せ)という台詞を言えるのはゴウダさんだけ」と印象的なセリフに言及。そして最後に紹介されたイカヤマでは「もうキャストコメント思いつかないですよ!」とセルフツッコミまで飛び出し、10連続コメントは大きな話題を呼んでいる。
「家族を解放しろ」SNSもざわつく。優木も反応
SNSでもこの優木の1人10役に対する反応が相次いでおり、「怒涛のキャストコメント10連発には笑ってしまった」と振り返る声や「優木かなさんの家族を解放しろ」といったユーモラスな投稿も見られた。さらに、「変態人妻声優という烙印を一身に背負った優木かなさんに敬礼を」「そんな汚れ枠で大丈夫か」といった半ば冗談交じりのエールも寄せられ、驚きと期待が入り混じる盛り上がりを見せている。
この反響に対し、優木自身もX(旧Twitter)で「安心してください。人質も取られていないし、ブランドに傷もつきません。私は至って真面目です!!!」「一生懸命演じますので、放送を楽しみにしていてくださいね」と作品への意気込みを伝えている。
ちなみに、主人公・ヨシダ役は和久野愛佳が担当。ヨシダと10人の人妻たちとの掛け合いも、本作のテンポや空気感を左右する重要なポイントとなりそうだ。スタッフ陣は、監督を所俊克、シリーズ構成を黒崎エーヨ、キャラクターデザインを西本真吾が務め、アニメーション制作はEliasが担当。公開されたキービジュアル第1弾には、ヨシダと人妻キャラクターたちの姿が描かれ、作品の世界観を印象づけるビジュアルとなっている。
優木かなが1人10役を一手に担うという異例の布陣で届けられる『インゴクダンチ』。その演技の幅が作品にどのような化学反応をもたらすのか、2026年4月の放送開始に向けて注目が高まる。
TVアニメ「インゴクダンチ」公式サイト:https://ingoku-danchi.deregula.com/
