夏目とニャンコ先生が歩いた場所へ――熊本県人吉・球磨エリアを巡る『るるぶ夏目友人帳』発売

聖地巡礼でたどる『夏目友人帳』の世界

アニメ『夏目友人帳』の名シーンの舞台を、実際に歩いてみたい。そんなファンの想いに応える公式ガイドブック『るるぶ夏目友人帳』が、2026年1月26日(月)に発売される。旅行ガイドブックの代名詞「るるぶ」とのコラボレーションにより、作品世界と現地の風景を重ね合わせながら楽しめる、聖地巡礼に特化した一冊だ。

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2008年の初回放送から17年以上。今なお色褪せることなく、多くの人の心に静かに寄り添い続けてきた『夏目友人帳』。妖(あやかし)を見る力をもつ少年・夏目貴志とニャンコ先生が紡いできた物語は、どこか懐かしく、穏やかな日本の原風景と深く結びついてきた。本書では、第1期から第7期までに登場した印象的なシーンのモデル地を丁寧に紹介。舞台として知られる熊本県人吉・球磨エリアを軸に、熊本タウンや阿蘇、八代など、物語の“縁”を感じられる各地を巡る構成となっている。

インタビューや付録も収録、旅と物語を同時に味わえる構成

本書の魅力は、巡礼ガイドとしての実用性だけにとどまらない。総監督・大森貴弘氏、声優の神谷浩史さん、井上和彦さんによるスペシャルインタビューを収録し、作品づくりの背景やキャラクターへの想いにも迫る。さらに、作中に登場する妖たちをまとめた「妖総覧」や、名シーンを振り返る「名エピソード懐古録」など、読み物としても充実。移動中の列車内や、旅先の宿でページをめくる時間そのものが、物語を追体験するひとときになるはずだ。

まず目に飛び込んでくるのは、「るるぶ」のために描き下ろされた夏目貴志とニャンコ先生の表紙イラスト。背景には、モデル地のひとつである熊本県球磨村「松谷棚田展望所」の風景があしらわれ、ページをめくる前から旅情を誘う。そして付録には、現地で「夏目友人帳探訪記念スタンプ」を押せるオリジナルスタンプ帳が付属。実際に現地を巡りながら、自分だけの巡礼の記録を残せるのも、本書ならではの楽しみだ。

アニメの記憶をたどりながら、その空気を肌で感じる――。『るるぶ夏目友人帳』は、作品を“観る”だけでなく、“訪ねる”楽しさを教えてくれるガイドブックである。次の旅先に迷ったなら、夏目とニャンコ先生が歩いた風景を目指して、熊本への聖地巡礼に出てみてはいかがだろうか。

▼商品概要
【書 名】『るるぶ夏目友人帳』
【定 価】1760円(10%税込)
【仕 様】AB版(天地257㎜×左右210㎜)、
本誌96P(オールカラー)、付録「夏目友人帳探訪記念スタンプ帳」
【発売日】2026年1月26日(月)
【発 行】株式会社JTBパブリッシング
【販 売】全国の書店、ネット書店
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4533169783
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/18451282/